GENERATIONS NETFLIX WAR FOR CYBERTRON

レビュー:WAR FOR CYBERTRON TRILOGY バンブルビー (海外版)

WAR FOR CYBERTRON TRILOGY バンブルビー

今回はトランスフォーマーシリーズではオプティマスプライムに並ぶ、
お馴染みのキャラクター、
WAR FOR CYBERTRON TRILOGY(NETFLIX) バンブルビーを紹介します。

今回は海外版となっていますが、
基本的には国内発売版も同じ仕様だと思います。

NETFLIXで配信されているWAR FOR CYBERTRON TRILOGYシリーズのイメージに近い姿になって登場!

ロボットモードでの姿は劇中のものに近いですが、
オルトモードはアースライズシリーズの様に地球のビークルに変形します。
日本ではG1アニメシリーズの印象が強いせいか、
コミカルなキャラクターというイメージの方も多いかもしれませんが、
海外で展開されているアメコミシリーズや、NETFLIXで配信されているシリーズでは
コミカルな要素は全くなく、至って真面目な青年キャラになっており、
そちらの設定の方が長くなっています。

このバンブルビーもそんな青年的なデザインになっており、
G1時代のビークル+近年の設定のバンブルビー、という様なデザインとなっています。

WAR FOR CYBERTRON TRILOGY バンブルビー
メーカータカラトミー・Hasbro
シリーズトランスフォーマー WAR FOR CYBERTRON
発売日2020年10月
定価$19.99

日本では2021年1月下旬発売予定となっており、
海外ではアジア圏で既に発売済となっています。

早速見ていきましょう!

パッケージ

パッケージはWAR FOR CYBERTRON TRILOGYシリーズ共通のデザイン。

G1バンブルビー、実写映画バンブルビーでおなじみのフォルクスワーゲンのライセンス取得!
ジェネレーションズ系では珍しく実在メーカーのライセンス取得品になっています。

側面のイラストは配信されているSEASON1 SIEGEとはまた違った姿に。

すでに国内で発売されているWAR FOR CYBERTRON TRILOGYシリーズでは
削除されているので国内版では付属しませんが、
Teletraan Iの背景が付属しています。

ロボットモード

G1初代アニメの姿を踏襲した形になっており、
あの頃の姿のリメイクを望んでいた方には良い出来になっていると思います。
基本的にはEARTHRISE クリフジャンパーと全く同じですが、
ビークルの側が大幅に変更されています。

全体

WAR FOR CYBERTRON TRILOGYシリーズは基本的に劇中の姿を再現したものになっており、
激しめなウェザリングが多く施されていますが、
バンブルビーとエリータ1にはウェザリングが一切ありません。
ウェザリングが苦手な方には待望のものになっていると思います。
個人的にはウェザリング好きなため、ちょっと残念。

オートボットインシグニアは、NETFLIXでの劇中に合わせてか胸部ではなく
足にあります。
マスターピースシリーズの姿にも近く、
それでいて最近のシリーズらしいデザインにも。

背中はクリフジャンパーと同じく、ビークルのリアをそのまま取り付ける形になっています。
個人的にはEARTHRISEシリーズのビークルよりも、
SIEGEシリーズのようにサイバトロニアンビークルにしてほしかったかなぁ。

クリフジャンパーと同じく後に若干ボリュームがありますが、
見た目のバランスがわるいわけではありません。
足が大きめでしかっりしているので、倒れることはありません。

背面にあるビークルのガワはクリフジャンパー同様にそのまま取り外すことができます。

取り外すとこのような姿に。
クリフジャンパーも同じでしたが、
背面の5mm穴が少し奥にあるため、
ウェポナイザーなどにはほぼ使えなくなっています。

取り外したガワはシールドとして使うことができますが、
ビークルそのまますぎて少し違和感があります。

エフェクトパーツを取付けられる3mmボスは三箇所にあります。

武器

デラックスクラスではありますが、
本体のサイズ自体は小さいため大型の武器が付属しています。
武器自体はクリフジャンパーと全く同じものです。

バラバラにすると主に3つのブラスター?に分解されます。
武器に違和感がある方は、
センチュリオンドローンに付属しているG1スタイルの武器を利用するといいでしょう。

全て合体させると大型バズーカに。

肩にある凹みを利用して取り付けることもできますが、
保持力は弱めになっています。
(個体差かもしれません!)

分解した状態で両手、肩に取り付けることもできます。
あまりイメージにない姿かもしれませんが、
G1シリーズそのままリメイク、というわけではないので、
これはこれで良いと思います。

比較

先に発売されているEARTHRISEシリーズのクリフジャンパーとの比較。

ロボットモードを構成している手足などの主要パーツ以外は全て変更されています。
頭部も当然まったくの別物に!
この姿を流用してGENERATIONS SELECTSではバグバイト、ハブキャップが発売されいます。

ビークルのガワが異なるだけで、背面の印象は大きくはかわりません。

前TRILOGYのTITANS RETURNバンブルビーとの比較。
日本ではレジェンズシリーズで発売されたものとほぼ同じです。
TITANS RETURNでは頭部がバンブルビーらしくなっていましたが、
ビークルはデフォルメされたデザインになっていたり、
G1の姿とは結構変わっていましたので、今回の物とはかなり別物に。
高さ自体もWAR FOR CYBERTRON TRILOGY バンブルビーの方が大きくなっています。

アクション

可動範囲はクリフジャンパーとまったく同じです。
小さいサイズになっているためか、肉抜きも少なく、
且つ手首の回転もあるためよく動かすことができます。

武器はSIEGE、EARTHRISEシリーズ同様にエフェクトパーツが取付けられます。
G1でのコミカルな姿よりも
近年のハードな場面で活躍するバンブルビーのイメージに近いのも
なかなか良いです。
個人的には頭部のデザインがお気に入り!

バズーカは両手持ちが可能。

腰の回転もきちんとあり、360度回転します。
重めのエフェクトパーツを取付けてもしっかりと保持!

ガワを取り外すとG!っぽい姿にも当然見えますが、
頭部が青年的なデザインなので、
G1の様でいてそうではないのがまた面白いです。

どことなくクールな雰囲気があります。

IDWオンゴーイングシリーズ 2019トランスフォーマーの様にクエイクと並べて。
殺されたラブルの敵討ちを再現!

同じくオンゴーイングシリーズのように、
ギャラクシーアップグレードオプティマスプライムの中の人を
オライオンパックスとして一緒に並べるとコミックス劇中を再現できます。

同じシリーズのホイルジャックと。
ウェザリングありとなしでならべると少し違和感がありますが、
NETFLIXシリーズの劇中再現がやっと可能に・・・!
物語の始まりがこの二人、というのがなんとも感慨深いです。

オルトモード

オルトモードはフォルクスワーゲンビートルに。
ライセンス取得品ということもあり、しっかりと実車のように変形します。
クリフジャンパーと同じくリア部分は差し替え変形になりますが、
ビークルの再現度はマスターピースシリーズなみに!

全体

ボンネットにはフォルクスワーゲンのロゴありという、
スタジオシリーズのような再現度!
分割線もそこまで不自然な形ではないため、かなりまとまりが良いです。

大きさ的にオプティマスプライムのトレーラーに搭載できるサイズなので、
ビークルで一緒に遊ぶこともできます。
小さい子供が喜びそうな姿!(筆者の子供は喜んでました)

実車同様ということで再度ミラーもきちんと運転席側に!

リア部分は差し替えで取り付けるため、分割線がまったくなく、
非常に綺麗なライン。
ビークルの姿で飾っておくのも良いですね。

側面

ビークルはスタジオシリーズ級の再現度!
これがクリフジャンパーとほぼ同じでガワだけが違う、
と改めて考えると感動すらあります。

正面・背面

比較

同じGENERATIONSラインのTITANS RETURNシリーズのバンブルビーとの比較。
ビークル自体も全く別物となっています。

今回のバンブルビーは実在する車に対し、
TITANS RETURNのバンブルビーはチョロQの様なビークルに。
まったく別物なのであまり意味はありませんが、
同じバンブルビーでもシリーズによって大きくデザインが異なっているのが面白いですね。

クリアパーツも使われており、
どちらかというとマスターピース MP-21 バンブルにかなり近くなっています。

武器装着

クリフジャンパーのビークルでハッチバック上部にあった
5mm穴がないため、少し変形させる必要があります。

ビークルのリア部分を少し変形させ、
バズーカ後ろの5mmジョイントを使ってくっつけると簡単に変形することができます。

背面からみると、ビークル感はあまりありません。
実写映画の武装モード的な印象もあります。

クリフジャンパー同様に武器を分解して、
水上ジェット機能付きビークルの様な形状にも。

総評

アニメシリーズでバンブルビーというと
トランスフォーマーのコアなファンの方のほとんどがG1のイメージかと思いますが、
G1と最近のバンブルビーっぽさが程よくミックスされていて、
多くの方に受け入れられるバンブルビーになっていると思います!
変形パターンも簡易マスターピースのようでかなりかっちりと変形し、
変形自体にもストレスがありません。

人によっては完全変形でないことに違和感を感じるかもしれませんが、
再現度、コストなどを考えるとネガティブなものでもない様に感じます。
武器のイメージが違う!という方も多いと思いますが、
G1準拠にはマスターピースもあり、
別売ですがセンチュリオンドローンの武器セットもありますので、
そこまでマイナスなものではなく、
G1とは別物、と認識しておくことが大事だと思います。

売りでもあるウェポナイザーやモジュレーターとの組み合わせが難しかったり、
Teletraan Iの背景が国内版で付属しないのは非常に残念ではありますが、
バンブルビー自体は非常によくでてきますので、
これから国内版を入手される方は楽しみにしていてください!
初めてのトランスフォーマーアイテムにも是非!

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