EARTHRISE GENERATIONS WAR FOR CYBERTRON

レビュー: EARTHRISE WFC-E37 ラナマック(海外版)

WFC-E37 ラナマック

今回は、アースライズからディセプティコン ラナマックを紹介!
G1のアニメでは、トランスフォーマー シーズン3(国内では2010)の
Chaos(デスクリスタル)から登場し、
アニメではあまり出番もなく、玩具も国内では未発売、
国内のトランスフォーマーファンにはあまり馴染みのないキャラですが、
IDWシリーズでは旧オンゴーイング、現オンゴーイングにも登場し、
2019年のファン投票で選ばれたキャラです。

Official Transformers War For Cybertron Fan Vote For 2020

GNAW、RUNAMUCK、NEEDLENOSE、SHARPNELの4キャラが対象で、
筆者はNEEDLENOSEに投票しましたが今回リメイクならず・・・!

G1玩具ではプルバック走行ができるもので、
バトルチャージャーといわれる兵士で展開されていました。
バトルチャージャーの設定は、
破壊、解体、そして卑劣な行動に重きを置いているに悪魔のようなデュオ、
という設定があります。
G1玩具以降新規としてはTransformers Collectors' Club(TFCC)限定で発売されただけで
リメイクに恵まれていないキャラに・・・
トランスフォーマー ジェネレーションズ 2015 誌上限定で
COMBINER WARS のBLACKJACKのリカラーアイテムがありましたが・・!

-EARTHRISE WFC-E37 ラナマック
メーカータカラトミー・Hasbro
シリーズトランスフォーマー WAR FOR CYBERTRON
発売日2020年08月
定価$21.99

ラナマックはタカラトミーモール限定で国内発売されますので、
予約している方はお楽しみに!
予約し損ねた方は、米Amazonをはじめとする海外ストアでは普通に購入できますので、
そちら購入するといいでしょう!

パッケージ

パッケージはアースライズのデラックスクラスのサイズ。
G1の姿をベースにしつつ、ホイルジャック、サンストリーカーらと同じ様なスタイルに。

側面のイラストは玩具のデザインに中述な姿!

ロボットモード

初の日本で手に入りやすいラナマックとなりました。
国内では思い入れがある方はほとんどいないと思いますので、
好きな設定のキャラとしておくといいでしょう。
IDWのラナマック設定については後述しています。

全体像

全体がフラットホワイトといったカラーになっています。
質感としてはフラット系カラー特有のさらさらとした触り心地。
ウェポナイザーなどと組み合わせる時に、お互いに塗装面が触れると
色移りしやすいので、扱いには注意が必要です。

プロポーション自体は前述したホイルジャック、サンストリーカーなどと同じです。

G1玩具の様にリア部分を背面にしたスタイルに。
胸部もそうですが、背面パーツもクリアパーツに塗装されていますので、
経年劣化と色移りが若干心配な組み合わせ。

脹脛部分は脚部をそのまま収納する変形になっているため、
全面肉抜きとなっています。
膝にロックがありますので、関節自体は弱くありません。

5mm穴は腕と肩にあります。
足の形状はG1玩具のデザインを踏襲したかの様な造形に。
わざわざダミータイヤに!

G1玩具と同じ様にゴールドのラインがアクセントカラーになっています。

比較

プロポーションが似ているアイテムでの比較。
似てはいますが、それぞれ少しずつ違っていて、パーツ流用もほとんどなく、
変形パターンも異なっています。
少しずつ違って、且つ新規造形というある意味豪華な作り!

武器

武器はブラスターが一つ付属。
G1のラナバウトの武器デザインになっています。

アクション

可動自体はアースライズ シリーズ共通の可動範囲になっています。
肩にある5mm穴を使うとG1玩具と同じ様な姿に。
ただし、肩に取り付けるとビークルのリア部分に干渉しますので
ほとんど動かせません。

アースライズシリーズのデラックスクラスは全体的に武器がチープだったり、
無理矢理気味なデザインになっていますので、
人によってはイマイチな印象もあるかもしれませんが、
シージシリーズのバトルマスターと組み合わせれば、
あまりチープさは感じません。
G1キャラのリメイクではありますが、特にG1準拠にして遊ばなければならない、
というわけではないので、
WAR FOR CYBERTRONトリロジーのアイテムを活用すると良いと思います。

個体差はあると思いますが、保持力は普通にあります。

膝の可動のロックをしたままだとあまり深く動かせませんが、
外すと二重関節の様な可動になりますので、
立ち膝も簡単に!

シージのWFC-S30 CALIBURSTと組み合わせるとカラー的にも結構合うかもしれません。

3mmボスは脚部と肩にあります。

白が基調のアイテムになっているますので、
ファングトロンや、スリザーファングなども合わせるとカラフルになります。

どんなカラーのバトルマスターと組み合わせても映えますので、
組み合わせて飾ったり遊ぶのが良いでしょう!

IDWのラナマック

IDW トランスフォーマーの旧オンゴーイング(現在翻訳本が刊行中のもの)では、
通称 "ation" シリーズと呼ばれるシリーズに登場していました。
初出はTransformers: Infiltration #0 で、
時系列的には
ディセプティコンが形になり始めた時に、
メガトロンのスピーチと権力についてのデモに出席するために、
サイバトロンの遠方からやってきたのが最初です。

メガトロンがサイバトロンの上院を廃止した後に、
ケイオンを燃やすように命じ、
命令を実行するために活躍した一人でした。

それから400万年後、
ルナマックは4年間ほど地球で密かに活動したディセプティコンの一人で、
地球の組織を不安定にし、
世界的な不安状態を作り出すために活動していました。
その後のスタースクリームの反乱に関与していましたが、
ルナマックはすぐに許されるという。

ちなみにラナマックはマーベルコミックとのコラボ、
New Avengers / Transformers(未翻訳)にも登場していたりします。

その後、デスブリンガーという戦うために育てられたバイオメカが率いる、
リーパーに斬首されて死んでしまいます。

現オンゴーイングでは、
サウンドウェーブがディセプティコンの前身アセンティコンのガードを募集していた時に、
新たに加わった一人として登場。(スカイトレッドと一緒に登場)

メガトロンがディセプティコンを立ち上げ、
いよいよ戦争が始まりそうな時に、エイプフェイスらとともに登場します。

オルトモード

変形自体はステップ数も少なく、非常に簡単に変形させることができます。

背面、胸部のパーツを開いて頭部を収納、
脚部も収納して、全体的に整えるだけで変形できます。
オルトモードは、80年代のロータスエスプリX180を彷彿とさせるスポーツカーに変形!
昔懐かしいスポーツカースタイル!

全体像

G1玩具をベースに、アースライズシリーズらしい少しモダンなフォルムに。
ホイールが白に塗装されていますので、
きちんと塗装されている感じがあります。

ゴールドがアクセントになっていて、リッチな印象に。
全体的にかっちり変形できますので、変形にストレスもなく非常に良い!

リアの右側2本出しマフラーが80年代スポーツカーっぽさを演出。
80年代を過ごした方には懐かしく感じるのではないでしょうか!

ルーフに5mm穴がありますので、武器を装着!

側面

正面・背面

リトラクタブル・ヘッドライトが懐かしく、非常に良いですね。
筆者は幼少期が80年代だったため、
非常に懐かしくて、あの当時の憧れの車、みたいな感じがあります。

総評

日本では馴染みの薄いキャラではありますが、
ファン投票で選ばれただけあって、G1玩具のデザインを取り入れたデザインになっているのは、
流石、といった作り。
白が基調なので、高級感もしっかりとあります。
ただし、心配なのは色移りがしやすいことと、クリアパーツ、
そしてここ最近の柔らかめなプラスチック。
経年劣化や黒ずみなどはどうしても発生してしまうと思いますので、
触った後はケアをするなどした方がよいと思います。

全体的には見た目もヨシ、変形もストレスがないので非常に良いアイテムといえますので、
予約された方は日本発売をお楽しみに!

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください