GENERATIONS Thrilling 30

レビュー: THRILLING 30 サンダークラッカー

GENERATIONS THRILLING 30 サンダークラッカー

今回は海外のTHRILLING 30シリーズからサンダークラッカーを紹介!
30周年アニバーサリーのシリーズとして展開されていたもので、
IDWとのコラボ的な立ち位置でスタートし、
その後ビーストウォーズやアルマダの一部のキャラもリメイクしたトイラインでもあります。

海外ではこのシリーズで発売されたものは基本的にIDW準拠、
またはIDWで玩具のデザインで登場したり、という流れがありました。
IDW展開がない日本ではこのシリーズの一部がジェネレーションズシリーズや、
レジェンズでG1、ビーストウォーズリメイクという立ち位置で展開されました。

THRILLING 30 サンダークラッカー
メーカータカラトミー・Hasbro
シリーズトランスフォーマー GENERATIONS
発売日2013年
定価$29.99 前後

このサンダークラッカーはTransformers: War for Cybertron(ゲーム)にも登場し、
IDWコミックスでもこの姿で登場していました。
お馴染みの方もいるかもしれません!

なお、海外ではFall of Cybertronの玩具シリーズスタースクリームが先に発売され、
THRILLING 30ではG1スタイルのスタースクリームと、
アルマダスタイルのスタースクリームが発売されました。
この時IDWでのスタースクリームの姿はボディを新しくして、アルマダスタイルで登場していました。

そんなサンダークラッカーを見ていきましょう!

パッケージ

パッケージはTHRILLING 30デラックスクラス共通のパッケージ。

IDWのトランスフォーマーコミックが付属しており、
中身はThe Transformers Spotlight: Thundercrackerです。
メガトロンに命令されたブラジオンを筆頭に、
メトロプレックスを探しに行くストーリーになっています。

Spotlightシリーズは、IDWの本編をつなぐストーリーとなっています。
なお、IDWコミックスはG1アニメシリーズの設定は引き継いでいませんので、
続編的なものにはなっていません。

背面にはサイバトロン星時のオルトモード。
現行のEARTHRISEシリーズやSIEGEシリーズにはありませんが、
当時はIDWのロゴも一緒に掲載されていました。

ロボットモード

G1と大きく姿が異なり、
当時発売されたゲームTransformers: War for Cybertron、
IDWトランスフォーマーコミックスでの姿となっています。

日本国内のファンの方にはあまり馴染みがない姿ではありますが、
ゲーム・コミックスのファン共に待望の姿に!

全体像

現行のEARTHRISEシリーズ、SIEGEシリーズにも負けずとも劣らない
デザインだと個人的には思っていますが、
流石に可動域は現在のものほど広くはありません。

サイバトロン星の姿ではありますが、
肩の形状などはG1のスタイルを少し引き継いでいます。
腕は少々長めです。

ちょうどこのシリーズあたりからコストカットが始まった様な記憶が。
国内版ジェネレーションズのサンダークラッカーは未所有のため、
比較などはできませんが、国内外でカラーリングが異なっています。

関節が細めで他は太めというマッチョ体型になっています。

各シリーズでサンダークラッカーが発売されていますが、
G1の姿とはまた大きく異なっているのもこのシリーズの魅力だったりします。

集光ギミックは良好で、かなり光ります。

アクション

腰の回転はありませんが、足首の横可動があります。
それを使わずとも多彩なアクションができます。

肘は二重関節になっていますので、
深く曲げることができます。

足は深く曲げようとすると若干干渉しますが、
うまく動かすとかなり深くまで曲げることができます。

脇腹は空洞になっています。

付属の武器はアサルトキャノンで、
銃身をくるくる回転することができます。

両手持ちも!

アサルトキャノンは二つに分割して手に持たせることができます。

アサルトキャノンは腕につけることもできますが、
腕の受け部分が細くプラスチックがほぼ100%で白化します。
武器側を少し細く削り、
シリコンメンテナンススプレーを加えれば被害を最小限にできます。

なお、変形自体は非常に簡単で、
ボディを開いて、腕を収納し、足を折り畳むだけで変形できます。
シンプル!

国内版スカイワープとともに!
この型のスタースクリームを持っていないのでいつか入手したい・・。

最近のサンダークラッカーと並べると小さいのがよくわかります。

オルトモード

ビークルモードはサイバトロニアンジェット。
SIEGEシリーズのテトラジェットと姿は大きくことなりますが、いいデザインです。

全体像

オルトモード時は翼に武器を装着します。

ディセプティコンインシグニアが綺麗に映えています。

どことなく地球とサイバトロン星のビークルが融合したかの様な形状で、
個人的には好きなデザイン!

ロボットモード時のパーツがそこまで多く露出しないので、
程よいオルトモードになっています。

写真にはありませんが、三角部分を取り外して上に武器を装着することもできます。

サイバトロン星感が個人的にお気に入り!

側面

正面・背面

デラックスクラスなので、小さめではありますが
非常にまとまりもよく、変形もガシガシできるので、
触りがっても非常に良いです!

総評

少し古いシリーズながらも可動はよく動き、変形パターンも簡単なことから、
いろんな方にオススメできるアイテムです。
お求めやすい価格でありながらもコミックスが付属しており、
英語に抵抗がない方はスラスラ読めると思います!
スポットライトシリーズではありますが、
一話完結ではないので前後の話を読みたくなった方は是非IDWの世界に・・・!
現行のSIEGEシリーズやEARTHRISEシリーズとも異なるデザインで、
THRIKLLING 30シリーズ発売時のアイテムはどれも魅力的なものが多いです。
このサンダークラッカーはゲーム版のファンももちろんですが、
現在翻訳版が続々刊行されているIDWトランスフォーマーでもこの姿で描かれているので、
IDWトランスフォーマーが好きな方にも非常に魅力的になっていると思います。

中古市場や、オークションではまだ見かけるものですので、
興味がある方はお早めに!

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