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レビュー:POWER OF THE PRIMES ロディマスユニクロナス

POWER OF THE PRIMES ロディマスユニクロナス

今回はPRIME WARSトリロジー POWER OF THE PRIMESシリーズから
ロディマスユニクロナスを紹介します。
国内版はPP-40として発売されました。
シャッタードグラス版ロディマスのデザインを取り込んだ髭付きの頭部デザインとなっていますが、
プライムウォーズトリロジー CGアニメシリーズでも実際にこの姿で登場しました。

ロディマスユニクロナス
メーカータカラトミー / Hasbro
シリーズトランスフォーマー POWER OF THE PRIMES
発売日2018年11月
定価7,000円(税抜)

海外ではジェネレーションズ系でPRIME WARSトリロジーとして、
COMBINER WARS、TITANS RETURN、POWER OF THE PRIMES、
と3章から構成させれるシリーズとして展開されていましたが、
国内ではCOMBINER WARS、TITANS RETURNから
ほぼG1にゆかりのあるキャラのみレジェンズシリーズとして発売され、
突然シリアスなPOWER OF THE PRIMESシリーズが海外と共通して発売されるという展開になりました。

劇中ではオーバーロードを介してMatrix of Chaosによって、
ロディマスクロンとしてパワーアップし、オートボット、ディセプティコン問わず
なぎ倒していくというかなり強力なキャラとなり、
メガトロナス、オーバーロード、そしてロディマスクロン(ロディマスユニクロナス)が、
メインのヴィランとして描かれています。

終盤では玩具と同じ姿に進化してメガトロナスとも戦いました。

パッケージ

パッケージはリーダークラスのパッケージサイズとなっています。
G1の2010ではお馴染みのフューチャーカー・トラックに変形する
ロディマスプライムですが、
リカラー・頭部変更品となっています。

MATRIX OF CHAOSが付属しており、
POWER OF THE PRIMESのPRIME MASTERをそのまま取り付けることもできます。

一つのアイテムでロディマスユニクロナス / ネメシス ホットロッドで遊べるという
プレイバリューはロディマスプライム同様のもの。

ネメシス ホットロッド

G1アニメ時代を彷彿とさせる姿でネメシスプライム系のカラーとなっています。
プライムウォーズトリロジー CGアニメシリーズでは、
マスクオンの姿として描かれていました。

ロディマスクロンはかなりの強力なパワーを持つキャラとして描かれており、
中の人状態でコンバイナーを全滅させてしまうくらいの強さ。

劇中ではオーバーロードとペアで行動していました。

全体像

G1当時のホッとロッドを彷彿とさせる姿になっており、
プライムウォーズトリロジー CGアニメシリーズとは姿が異なっているのがちょっと残念・・。

全体的にネメシス系のカラーになっていますので、
ホットロッドのリカラーとはいえ、雰囲気は結構違って見えます。

合体して進化するコンセプトになっていますので、
コアロボットにあたるネメシスホットロッド自体の稼働範囲は若干少なめになっています。

オライオンパックスと異なり、あまり肉抜き穴などは見当たりません。

肘、膝はボールジョイントになっており、
現在のWFCシリーズの様に腰の回転はありませんが、
それなりに動かすことができます。

肘は変形の恩恵で二重関節となっています。

足首の横可動などはありません。

比較

ホットロッドと比べると基本はリカラーであるものの、
胸部の模様が異なっていたり、整形色の組み合わせが違い
単純なリカラーアイテムよりも雰囲気がばっちり異なっているため、
しっかりと差別化ができています。

ビークルモード・フューチャーカー

ほとんどのシリーズのホットロッド共通のフューチャーカーに変形します。
リカラーアイテムなため、黒いフューチャーカーとなります。

全体像

G1玩具とほぼ同じ形状のビークルモードへ変形!

シャッタードグラスシリーズをご存知の方はお馴染みのカラーですが、
ご存知ではない方には新鮮なカラーかもしれません。

合体時のコアロボットとはいえ、しっかりとしたビークルモードに。

側面

ホットロッド同様にタイヤは整形色のみだったり、
塗装も多くないことから多少安っぽさはあります。

正面・背面

比較

ホットロッドのビークルモードで比較。
カラーが異なる為、ロボットモード同様に雰囲気がそれなりに違うことがわかります。

ロディマスユニクロナス

ロディマスプライムと基本的には同じです。

トレーラー部分をボディに変形させます。

ネメシス ホットロッドの脚部がロディマスユニクロナスの肩になり、
トレーラー部分のパーツを組み合わせて腕となります。

脚部が肩になっているため、可動のさせ方によっては違和感のある形に。
慣れればそこまで気にはなりませんが、
ネメシス ホットロッドの腕部分が横から目立つ形に。

全体像

ロディマスプライム同様、少し角ばったゴツいフォルムになっています。
個人的にはカラーも黒でロディマスプライムよりお気に入りだったりします。
頭部もネメシス ホットロッドと全く異なり、髭付きの顔に。

背面はトレーラーをそのまま背負った様な形状になっています。

ロディマスプライムと異なり、全体が黒で統一されています。
同じプロポーションでも少し重厚感ある印象に。

トレーラー サイドのファイヤーパターンも大きく異なっています。

後方にボリュームがある様に見えますが、
重量はそこまでなく、またかかとがしっかりと後ろまで伸びていますので、
倒れるということはほとんどありませんが、
筆者の個体は少し足が緩めです。

アクション

肩の可動にクセがあり腰の可動などもない為、若干動かし辛い印象です。
腕、手首の回転、足の付け根の回転、
足首が内側へ可動します。

劇中では武器を使うというよりも素手で殴り合う姿で描かれていました。

メガトロナスと殴りあったり・・・。

オプティマルオプティマスと殴りあったり・・・。

基本的にはロディマスプライムと同じになりますので、
スカートは左右独立していないタイプに。
武器のライフルは合体させて一本にしても、バラして両手に持たせても良いです。

肩の可動にクセがありますので、なかなかうまく両腕を広げることはできません。
無理にポージングすると、ネメシス ホットロッドの脚部感が増します。

劇中ではオートボットインシグニアのままでしたが、
玩具ではディセプティコンインシグニアとなっています。

腕を少し開くと、ネメシス ホットロッドの手が脇から見えますので、
気になる方は気になるかも知れません。

比較

ロディマスプライムとの比較。
同じプロポーションですが、カラーと頭部、胸部が少し異なるだけで
かなり印象が異なります。
劇中では一応同一人物となっていますので、
両方所有していても楽しめる様になっています。

ビークルモード・フューチャートラック

ロディマスプライム同様のトラックに変形します。
リカラーでファイヤーパターンなどが異なっていますので、
雰囲気が少し違っている様に感じられます。

全体像

武器はトレーラー部の上部に取り付けることができます。

リーダークラスのビークルモードというだけあって、それなりの大きさに。
ロディマスプライム同様に意外と大きいので迫力があります。
ロディマスプライム同様に残念なのは、ファイヤーパターンがシール処理になっているところ。
モノによっては雑に貼られているものもあります。

ロディマスユニクロナスの手パーツが見えていますが、
全体が黒で統一されていますのでそこまで目立ちません。

ファイヤーパターンの色合いがなかなかかっこいい。

背面は少しゴミ収集車感がありますね・・。

側面

正面・背面

比較

ビークルモード トレーラーでの比較。
ロディマスプライムと比べると塗装箇所が異なっています。
黒で統一されていることもあって大部分が成形色となっています。

総評

ロディマスプライム同様に、
コアロボットのネメシス ホットロッドからロディマスユニクロナスに進化する、
という構成は同シリーズのオプティマスプライム同様に新鮮なアプローチで、
トレーラーを組み合わせてリーダークラスのサイズになるというのは
なかなか面白く、個人的には大変気に入っています。

ロディマスプライムと異なり、髭付きの頭部となっていますので、
好みが別れるかもしれませんが、
プライムウォーズトリロジー CGアニメシリーズを観た方は
きっと欲しくなるアイテムになっていると思います。
昔のシャッタードグラスの姿を彷彿とさせつつも設定自体は
大きく異なっていますので、是非プライムウォーズトリロジー CGアニメシリーズもご覧ください。

ロディマスプライム同様合体ギミックや、ビークルの合体など
それなりにプレイバリューがあるアイテムになっていますので、
触っていて楽しいアイテムです。
POWER OF THE PRIMESシリーズのアプローチが好きな方は
入手しやすいうちに入手しておくといいでしょう!

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