GENERATIONS STUDIO SERIES 実写映画シリーズ 映画1作目

レビュー:スタジオシリーズ SS-46 メガトロン

SS-46 メガトロン

今回はスタジオシリーズ、映画第1作目からメガトロンを紹介!
これでDARK OF THE MOONまでのメガトロンが揃うことになりました。
MPM-8メガトロン発売後のスタジオシリーズ版ということで、
どこまでフィードバックされているか大変気になる方も多いアイテムになっているかもしれません。

SS-46 メガトロン
メーカー タカラトミー
シリーズ トランスフォーマー スタジオシリーズ
発売日 2020年03月
定価 ¥4,500(税抜き)

パッケージ

パッケージアートのメガトロンのボディと実物が異なっているのが、
パッケージからわかる様になっています。

エイリアンジェットに変形するため特にライセンスなどはありません。

スタジオシリーズ共通のディスプレイ用背景は終盤の市街地戦のシーン。

ロボットモード

実際にはボディはSS-11 メガトロンのボディの前面が流用された
パーシャルとなっていて、
頭部は第1作目、ボディは第2作目という状態になっています。
このため完全再現、という形にはなっていませんが、
シルバーの塗装が施されているため、どこかリッチな質感があります。

全体像

MPM-8 メガトロンを持っている方は、これじゃない感があると思いますが、
第1作目のメガトロンの雰囲気はバッチリ出ているかと思います。
シルバーの塗装が眩しい!
ボディ前面以外は新たに作られたモノになっていますので、
パッと見、SS-11 メガトロンと同じボディだと気付かないかと思います。

背面はMPM-8 メガトロンよりもすっきりしていて、
エイリアンジェットの翼は脚に折り畳まれています。
このため足は若干箱っぽく感じてしまいます。

足にボリュームがかなり収集しているのがわかるかと思います。
かなりボリューミーな作りに。

チェーンメイスが付属しており、手を折り畳んで差し込みます。
先端部分は別パーツになってるので回転させることができます。
チェーン部分は軟質パーツではなく、
硬いプラスチックパーツになっていますので、
MPM-8 メガトロンの様に自由に曲げたりなどはできません。

比較

塗装パターンが異なっているため、パッと見気付かないかもしれませんが、
並べて見ると流用されているのがわかります。
前面がそのまま流用されていますので、
残念ながら腰の回転可動はありません。

マスターピースムービーシリーズのオプティマスプライムとメガトロンと同様に、
スケール感統一により、オプティマスプライムの方が少し小さくなっています。

MPM-8 メガトロンは再現度なども群を抜いているため、
比較対象としてはちょっと違いすぎるかもしれませんが、
スタジオシリーズとマスターピースムービーシリーズの再現度の違いがよくわかるかと思います。

どっちかを持っていれば要らない、とはならないのがまた面白いところです。

アクション

前述の様に腰回転の可動はありません。
足首の横可動があり、足が大きめなので設置性は良好です。
チェーンメイスは扱いにくい印象で、
ポージングにはあまり向かないかもしれません・・・。

足首の横可動はかなり広めですが、
過度に広げると脚部との間がかなり開きますので違和感が出てくるかもしれません。

シルバー塗装でリッチ感がありますので、ちょっと動かして立たせておくだけでも十分カッコ良いです。

ビークルモード

ビークルモードは劇中よ同様のエイリアンジェットに変形します。
全体的にシルバー塗装となっていますので、
劇中に出てくる印象そのまま、と云った雰囲気に。
細部は異なりますが、なかなかカッコイイビークルモードです。

全体像

翼の折り畳み方などMPM-8 メガトロンを彷彿とさせる形になっています。
全体的にビークルモードとしては翼がいくつか省略されていますので、
あっさりした印象。

先端部分に軟質パーツは使われていません。
SS-46メガトロンは全体的に軟質パーツはほとんど使われていませんので、
かなりかっちりと変形することができます。

後ろ側はMPM-8と比べるとかなりあっさりしています。

側面

正面・背面

ビークルモード比較

MPM-8 メガトロンとの比較。
ブースに横に並べられなかったので、縦に・・・。
遠近法の様になっていますが、実際にはMPM-8の方がかなり大きくなっています。
ビークルモードの再現度がかなり異なっているのがよくわかります。

総評

まず変形のしやすさ、かっちり具合は最近のスタジオシリーズの中でも、
かなり良いレベルのアイテムになっています。
SS-11メガトロンのボディを流用しているため、完全再現とは言い辛く、
ファンからすると摩訶不思議なメガトロンに感じられるかもしれませんが、
シルバー塗装でボディの印象が大きく変わっており、
実際に手にとればあまり気にならないレベルかと思います。
唯一残念なのはチェーンメイスが扱い辛く、
これなら差し替えでもフージョンキャノン形態の何かとかが欲しかったなぁ、と個人的に思いました。

良い物に仕上がっているのは間違いありませんので、
これからスタジオシリーズを買う方には強くオススメできるアイテムです。
最初のトランスフォーマーにも是非どうぞ。

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