BUMBLEBEE GENERATIONS STUDIO SERIES 実写映画シリーズ

レビュー:スタジオシリーズ SS-48 オフロード バンブルビー

SS-48 オフロード バンブルビー

今回はスピンオフ映画、BUMBLEBEEから
バンブルビーと名付けられる前にB-127として地球到着直後、
ウィリス社製ジープをスキャンしたオフロードバンブルビーを紹介!
劇中では少しの間だけこの姿でしたが、
スタジオシリーズでデラックスクラスで登場!

SS-48 オフロード バンブルビー
メーカー タカラトミー
シリーズ トランスフォーマー スタジオシリーズ
発売日 2020年04月
定価 ¥2,800(税抜き)

パッケージ

いつものスタジオシリーズパッケージとなっています。
今回のバンブルビーは、いつもの背面の4枚羽がなく、
劇中のプロポーションに近くなっています。

ジープブランドのライセンス取得品となっており、
デラックスサイズとしてはかなり小ぶりですが、
ジープの特徴を捉えてしっかりと変形します。

スタジオシリーズ共通のディスプレイ用背景は米軍の演習場の戦闘シーン。
ブリッツウィングらしき姿が見えますね。

ロボットモード

これまでのバンブルビーと全く違う作りになっており、
小ささとコストの限界も感じながらも、
新しい変形パターンと、変形させる楽しさがしっかりあるアイテムとなっています。

全体像

胸部パーツの裏にビークルモード様のフロントグリルがあり、
きれいにまとめられています。
今までのバンブルビーの変形パターンと全く異なるパターンで、
そう動くのか!という具合に。

劇中に近いプロポーションになっています。
このサイズでこの表現力!さすがと云った出来あがり。

ビークルモードのガワを折りたたんだ形になっていますが、
肩にくるタイヤなど、どう変形させるのかワクワクさせる姿に。

脚部にあるタイヤも前面からは見えなくなっており、
変形のアイディアの塊の様な処理が変形させて非常に楽しめる作りになっています。

デラックスクラスながらも横からみてもあまりスカスカしておらず、
折りたたむ変形でうまくボリュームを稼ぎ、
肉抜き感はあまり感じさせない姿に。

腕にある穴ですが、
実はSS-16バンブルビーのスティンガーソードをそのまま装着することができます。

個人的には足の処理がどことなく以前発売されたマスターピースのハウンドを簡略化させた様な
雰囲気もどことなく感じました。

SS-16 バンブルビー比較

SS-16バンブルビーがすぐに出せなかったため、
同型のRetro Pop Highwayバージョンとの比較。

スキャンしたビークルが異なりますが、
ロボットモード時のビークルのフロントライトの位置など
デザイン的に同じ様な場所に来る様になっています。
どちらもそれぞれ違った魅力があります。

アクション

劇中の様にスティンガーブラスターを装着!
SS-16バンブルビーをお持ちの方は是非どうぞ。

右手にガトリングガンを装着することができます。

可動箇所としては手首の回転はありませんが、
腰の回転があり、干渉するところまで動かすことができます。
肩と足首はボールジョイントになっていますので、
それなりにグリグリ動かすことができます。
個体差はあると思いますが、筆者の個体はかなりかっちりとした
ボールジョイントになっており、
未調整でかなり十分な関節保持力に!

膝はしっかりと曲げることができます。

変形の都合でガワだけでまとめられているところもありますが、
肉抜き感はあまり感じられません。

ただ今回思ったのは、肉抜き感よりもプラスチックの材質が
かなり安っぽいものになっていることが気になりました。
食玩のプラモデルに近い質感になっており、
価格とパーツ数でコスト的な選択かと思いますが、
強めのライトを当てると透けてしまうくらいの質感なので、
見た目よりもかなり軽く感じます。

フィギュアスタンド用の穴は臀部あたりにあります。

武器を利用しない場合は背中のこの位置に挟んでマウントしておくことができます。
もうちょっと違うところはなかったのか。。。
ちょっと残念なマウント方法に。

ビークルモード

ウィリス車ジープに変形します。
小さいながらもしっかりとジープ姿に!

この変形がまた楽しいパターンになっていますので、
是非手にとって体験していただきたい!!

全体像

バランス的にフロントガラスがかなり小さく感じますが、
変形時に無理な箇所などもなく、
きれいに変形させることができます。

ロボットモードのパーツは結構見えていますが、
デラックスクラスとこのサイズを考えるとかなりよくできている方だと思います。

この小ささでもジープらしいジェリカンやスペアタイヤがきちんとあるのは驚きです。

側面

正面・背面

かなりきっちりと変形できますので、
パーツの浮きなどは特にありませんでした。

ビークルモードのリア部分にガトリングガンをマウントできます。

ビークルモード比較

SS-16との比較。

ビークルモードの大きさは大体同じくらいの大きさになっています。

同じくらいの大きさで、
変形パターンやロボットモードが別物になるのが
トランスフォーマー玩具の楽しいところ、と再認識させてくれるようなアイテムです。

同じくウィリス社ジープ CJ-3Bに変形するマスターピースMP-47 ハウンドと比較。

再現度は当然異なりますが、
オフロードバンブルビーがしっかりとジープ姿になっているのがわかると思います。

最後にバイナルテックからジープ ラングラーに変形するスィンドルと。

バイナルテックと比べると今回のバンブルビーの小ささがよくわかると思います。

この小ささにたくさんの変形アイディアが!
さすがスタジオシリーズ!

総評

造形と、変形パターンに関しては楽しい以外にないアイテムで、
ここ最近のスタジオシリーズの中でも
お気に入りになる方が多いかもしれません。

個人的には触ってわかるコストとの戦いの結果の様なプラスチックの質感が目立ち、
同じく発売されたセンチネルプライムとかなり質感が異なり、
デラックスクラスでやれることの限界が見えてきた様な気がする玩具でもあります。

それでも変形パターンに関しては秀逸であることは間違いないかと思いますので、
気になっていてまだ入手していない方は是非この機会に手にとってみてください。
お気に入りのバンブルビーになること間違いなしなアイテムです!

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